黒魔法と白魔法の話

西洋の魔法だけでなく、呪術、日本の陰陽道なども白魔法の部分と黒魔法の部分があります。魔法使いや陰陽師、呪術師は、様々な役割をこなしていました。癒しや治療も行っていましたが、呪いを跳ね返したり、逆に呪いをかけ、ライバルを封じ込める役も担っていました。今の時代も同じように、精神世界系、マジック(魔法)の世界に深く関わると黒魔法と、白魔法の部分と必ず対面しなくてはならないのです。ヒーリングにしても、スピリチュアルな世界で積極的に活動していくと白魔法(ヒーリングなど)だけでなく、あまり語られませんが闇の部分(黒魔法)の部分と対峙する機会があります。白魔法の部分だけで、貫くこともできます。しかし、闇の部分の知識と認識が弱いために、今でもスピリチュアルな世界に関わる多くの人たちが、闇の浸食を受けています。この問題に関しては、3つの選択しかないのです。「白魔法(光)に徹するか」、「光と闇を上手に併せ持つか」、「闇に呑まれてしまうか」、の3つです。伝統的に、魔法使いや陰陽師、治療に携る人々は「光と闇を上手に併せ持って」きました。これは自然の法則のようなもので、魔法のような力を行使するということは光と闇を上手に併せ持つの自然な姿でした。しかし、今の時代はそのことについて語られることはありません。ヒーリングやスピリチュアルな活動をしている方に、闇を合わせ持つことをおすすめしているわけではありません。光を貫こうとしても「闇」と対峙する機会は出てくるので、賢く、そういった存在から身を守らないといけないのです。現代における魔法の世界は、スピリチュアルな分野として、語られています。深く関わっても闇に呑まれない人、または上手に統合できる人は少数派です。この世界は危険だと感じたら、はやめに足を洗うことをおすすめします。ヒーリングを教える人たちは、その世界の裏の話をまずしませんが、そういうつもりでいないと後々後悔するかもしれません。