騙されないために

幽霊が視えて会話ができる立場からは、世間の自称霊能者が詐欺師か、本物かよくわかりますが、一般の人からしたら見分けがつきにくいと思います。
最も悪質で典型的なパターンが、水子ビジネスです。
女性からしたら、ずっと気になり、罪悪感に長年悩まされることであり、そういう事柄なだけに簡単に騙されるのです。
水子が祟るということはまずありません。たとえ母に悪影響を及ぼしたとしても、それは、愛情がほしい裏返しだったり、気が付いてほしいからです。母に対してさみしすぎる子供のままなのです。
水子のせいにする霊能者や、お寺関係者、その他の人たちがいたらまず疑うことです。第三者が供養したら大丈夫だという問題ではないのです。
水子が憑いているのは、心当たりがある女性からしたら当然です。生まれたばかりの赤ん坊は母親から離れないわけでそれと同じことです。水子と呼ばれる存在は、ただ一人の子供として扱われたいだけです。どれだけ偉いお坊さんだろうが、そういう人が代わって供養することはどうでもいいのです。ですから、まず、そばにいる自分の子供と向き合って心の中で会話してあげたり、おそらくしてほしいであろうことを考えてお供えという形で、供えてあげたり、イメージの中で抱きしめてあげたり、そういったことが大事です。母親が真摯に向き合う中で、いつか浄化され天に昇っていきます。ですからそれを忘れないでほしいです。

とにかく「水子」や「生霊」という言葉を使う人たちには注意してください。
「生霊」について語るなら、きちんとアフターフォローをしなくてはなりません。
なぜならば、生霊が憑くのは特別な現象ではなく、誰でもお互いに念というエネルギーで良くも悪くもコントロールしあっているわけで、敢えて、そんなおどろおどろしい言葉を使って語るのには大きな責任が伴います。
その後の対応に真実が含まれています。あなたを騙してお金を巻き上げたいのか、それとも本当に危険を知らせたいのかは、冷静でいればわかると思います。少しでも変だと思ったら、人に相談してみましょう。