水子ビジネスに騙されない

水子を理由に依頼者を騙す人たちが存在します。お寺関係者や霊能者などです。伝統的な仏教の関係者も行っています。不幸にして生まれることができなかった赤子の霊魂は、まず、母を心から呪ったり、不幸をもたらそうとはしません。またそういった赤子の霊は、まず母との心の通った触れ合いや交流を望んでいます。お坊さんや霊能者の供養は望んでいません。本物の霊能者なら、通常はその水子の母に今、水子がどのような状態なのか、また、今母としてその子に何をすべきか伝えるはずです。たいていそういった赤子は母に向き合ってほしがっています。母の当たり前の愛情や交流を望んでいるのです。基本的な水子の供養の仕方としては、まず、部屋小さな祭壇を作ります。そこで毎日鈴静かに手を合わせ、わが子と語り合いましょう。声に出さなくても、心の中で語りかけても構いません。相手が何を望んでいるか、何を訴えているか、静かに考えてみましょう。きっと、わかると思います。水子は、時間ともに少しずつ成長している可能性もあります。ですから、時間がたってからこのことをはじめたら、相手が小学生や幼稚園生のように感じるかもしれません。相手との心からの会話を続けることで、いつしか水子の霊は安心して、天国へ自然に昇っていくものです。