レイキヒーリングの問題と危険性

誰でもレイキのマスターになれるといううたい文句で、世界中に広まったレイキですが、レイキの世界には、ヒーリング界の矛盾がよく現れています。
レイキは、元々は、おそらくすばらしいヒーリング法だったのだと思います。
しかし、現在では、多くの場合セラピストの手っ取り早い稼ぎの手段に成り下がっています。
レイキヒーリングの大きな問題点の一つは、師匠と同じレイキを流すことができなく、伝授されるたびに、質が変わっていくことです。多くの場合、伝授された方のレイキのエネルギーは弱く、その治癒力は伝授される度に低下していきます。ですから、レイキといっても、いろいろなレイキが存在します。注意深く観察していくと、レイキの質が一人一人違うことに気が付くはずです。
もう一つの問題点は、誰でも習得できるために、向いていない(適性がない方)も多く教えているということです。誰でも習得できるということは大変すばらしい特質でもあるのですが、人に教えていく立場になるならば、資質やそれなりの修練も必要です。よくわかっていないレイキマスター(よくわかっていると思い込んでいる伝統霊気のグループも含む)が多すぎるために、レイキの質の低下や、お互いの貶しあいが起こっています。
中には、ルーツが不明な流派も「レイキ」と名乗っています。その中には、「危険な」ものもあります。またルーツは、臼井氏らしいが、非常に質の悪い「レイキ」も存在します。
これから「レイキ」を習得しようとする方は、よくよく師匠を選ばなくてはいけないのではないかと感じます。
よいレイキ実践者のポイントはいくつかあります。よいレイキヒーラーは、たくさんの人の病を実際に「治して」来ています。実体験としてそういった実績が豊富にある人を選ぶべきでしょう。
またよいレイキヒーラーは、「氣」や「エネルギー」について体感としてよくわかっています。知識だけでガチガチの方には注意した方がいいかもしれません。
他のレイキと違い臼井流の正当なレイキを私は受け継いでいるという方もあてになりません。レイキを習得したいなら、師匠を慎重に選ばれてはどうでしょうか。